アメリカ 留学 ホームステイ

留学生活についてラインで聞いてみたら・・

 

留学して1ケ月が経った頃にラインでどんな生活をしているのか聞いてみた。
息子からのラインによると、普段の生活はこんな感じとのこと。

 

☆16時に授業が終わる
☆ステイ先のご飯が美味しくない
☆普段の楽しみは「ラテ」

☆学校の近くの喫茶店320円のラテとポテトに救われてる
☆1日の食事↓
朝食:シリアルと水
10時:ラテ
12時:サンドイッチとポテト(自分で作るときもあり)
夕食:美味しくないのでほとんど残すか、食べない
夜食:ブリングルスとコーラ(※食べすぎて帰国後はキライに・・涙)

 

ホームステイの理想と現実

 

大学進学時に一人暮らしを始めた息子。
日本での一人暮らしに慣れたか慣れてないかのうちに渡米したわけですが、ホームステイ先では色々と戸惑うことも多かったようです。

 

3ケ月が経った頃に、ステイ先を変更するという連絡が届きました。

 

ステイ先を変更する理由は2つ。
1つ目の理由は、食事が美味しくなくて夕食はほとんど残してしまうということ。

 

食事以外では、子供さんの使っていない自転車を修理して使えるようにしてくれたり、飛行機好きの息子を空港まで来るまで送ってくれたりなど、お父さんの方は色々と関わってくれたそうで感謝していました。

 

ステイ先で用意してくれる食事について

 

今回、ステイ先で用意してくれるのは夕食のみという契約でした。

 

到着した当日は、ホストファミリーと一緒の夕食風景とともに「とても優しい!」とラインがきました。
年配のご夫婦の二人暮らしの家で、これまでにも何度も留学生を受け入れていているとのことで、慣れているから安心だなと思いました。

 

ところが、日が経つにつれ、学校から帰ると作りおきの食事が1品あるだけ。
そして、その美味しくなさに我慢の限界がきてしまったようです。

 

大学のGuideによると、ホームステイについて次の記述があります。

1:ホームステイ先は一般家庭であり、家族構成や年齢・宗教・職業などはさまざまです。ホームステイ希望の内容をもとにマッチングを行いますが、ご希望の条件に全て合うとは限らない旨、了承ください。

 

2:食事は受入先の習慣や都合により自分で作る場合があったり、ファミリーの都合によりつくりおきのものを、自分で温めて食べる場合もあります。

 

3:ホームステイ先の決定時期は渡航日の2週間〜4日前が目安です。
ただし、現地やホームステイ先の急な事情により、出発前や到着後に変更になることがあります。

 

4:ホームステイ先によってはファミリーが他の留学生を受け入れている可能性があります。

 

5:ホームステイの割当にあたり、個別の事情を考慮するのは、健康上の理由など、考慮しなければ安全に留学生活を送ることができないような重要な場合のみです。個人の好みによる選択や変更はできません。

 

なるほど。
2項目にきちんと記載されています。

 

しかし食材が野菜中心でその味付けがどうも受け入れられない、、仕方がないといえば仕方のないことですが毎日のこととなると、食べ盛りの息子にとってこれはもう死活問題。

 

外食ばかりするわけにもいかず、深夜にコーラとブリングルスというお菓子でお腹を満たした日が少なくなかったらしいです。

 

そして実際に生活をしていく上で、食事問題以外にも想定外のことが起こってしまいました。
それが2つ目の理由。
自分以外に社会人3人の同居人(部屋は別)が増えたということでした。

 

「オハヨウゴザイマス!」え?あなた誰?

 

ある朝、自分の部屋からキッチンに行くと、ホストファミリーではない見たこともない外人がいたそうです。
Guideの4項目目にあるように、他にも留学生を受け入れる場合もあります。
しかし、その後1人、2人とその人数は増え続け・・アメリカ人、アラブ系の人、アジア系の人の合計3人に。

 

その中の1人のアメリカ人とは、一緒に1泊2日の旅行に行ったりと友好を深めることができたので、いい体験ができたと言っていました。

 

しかし、ちょっと良くない人もいて、その人の後にトイレに入ると異臭がする。
どうやらクスリ・・?

 

合法とはいえ、関わりたくはない。
考えた末に、ステイ先を変更することに決めたようです。

 

2つ目のステイ先はどうだったのか?

 

まず、美味しい食事を用意してくれることが一番ありがたかったようです。
そして、とてもフレンドリーな方々で、すごく楽しく過ごせたようです。

 

まとめ

 

ホストファミリーになる人達は現地運営団体の規定に基づいて、留学生を受け入れるのに適切と判断された家庭です。
受け入れをする目的は、二通りあります。

 

@ホストファミリーとして収入を得る。

 

Aホストファミリーとして交流を図る。

 

最初のステイ先のご夫婦のお家は、@にあたると思われます。
子供さんが独立したあとの二人暮らしで、奥さんは仕事を持っていて、滅多に顔を合わすことはなかったそうです。
なので空いている部屋を貸すことで収入を得ることが目的。

 

2つ目のステイ先はAにあてはまります。
帰国後も交流があり、連絡を取り合っていて来日されたときには一緒に過ごしたそうです。

 

ステイ先を選ぶときには、思ったようなところが見つかるとは限りませんが、『英語の勉強に集中したいので、部屋と食事さえ用意してもらえればよい』のか『家族として受け入れてくれ、第2の家族のようになりたい』のか?
自分のスタンスをきちんと決めておく必要がありますね。

 

そして、想定外のことに遭遇し、どうしても我慢できないときには学校、もしくは現地のコーディネーターに相談てみるといいでしょう。

 

余談

海外からの留学生が日本にきたときに
「今日は雨が降りそうだから傘を持って行ったら?」
などと言われることに非常に不快感をもつということを聞いたことがあります。
そういった意味では、日本は過保護だなあ、と思わずにはいられません。

関連ページ

キャッシュパスポートを使って買い物|お土産
アメリカに留学した息子が買ってきてくれたお土産です!
アメリカ留学中の息子に送った荷物の中身全てお見せします!
アメリカ留学中の息子に荷物を送った すったもんだの貴重な体験のすべて!